創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名らは遠い山の落ち葉が気になり功徳ある真の行動に踏み出せない。

3人組は遠い山の落ち葉に気が散っているようである。

全体は見えないので

部分観に執着する。小乗経

当然

公明正大に全体を見通せず

公明支援の勇気など出てこないに違いない。

結局公明否定の

ちっぽけな心に功徳は生じない。

経済苦悩の原因はケチケチ病にある。

自分の身を惜しむ。ケチケチする。

遠いところの落ち葉がひとつ散ったので

山の木全部が許せない。

はっきり言って

学会と無関係である立場なら

公党である公明以外に速効性のある功徳の道はないだろうに。

あの3人には言っても分からないだろうけど

このブログ読んでる方の

1人でも意味を理解して

真の功徳ある行動へと舵を切っていただければ

ブロガーとして本望である。