創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

ダウ平均も有頂天の領域に入っている。

天界は青天井とはいえ永遠に上がり続けることはない。

甘く見積もっても

35000から40000の間に何か巨大な変動が起こりそうだ。

とは言っても

現時点の

30000から35000の間は既に危険領域である。

天界で空中戦が繰り広げられている。

関わろうとは思わない。ヤケドするだけだ。

リーマンショックの前には

サブプライムショックという兆しがあった。

今回も

有頂天崩壊の前に当たるのが

コロナ禍ショックではないかと思う。

つまりコロナ禍ショックは

更なる巨大な変動の兆しのように見受けられる。

本来なら既に死んでるはずのゾンビ企業

巷に溢れかえっているらしい。

永遠に生きれるゾンビなど存在しない。

つまり有頂天とゾンビ成仏のスーパー地殻変動が近い。

付け加えておくと

これは天界での空中戦の話で

大地に根差す庶民にはほとんど関係ない。

大きな心配は入らない。

日々の努力と

周りの人を大切にする実践が全てであろう。

学会活動ということだ。

大善のネットワークを軽視し

危害を加える輩は

例え天界に住んでいようと

五臓六腑や第六臓にバチがでるだけである。

広宣流布

バチと功徳が交換されながら進展していく。

非常にシンプルなのです。