創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、殺生について考察する

一般庶民に肉を食べないようにと言っているのではないことを前置きしておきたい。

問題は坊主である。

もともと坊さんは肉を食べないのが当たり前だった。

殺生であるからだ。

しかし権力から許可が出たのか

肉食妻帯を始めた。

よく考えてみよう。

権力者の許可というのは

第六天の許可と同じ意味である。

つまり第六天の魔王の許しが出たので

喜んで殺生に加担するという

構図だ。

仏様

釈尊への裏切りである。

たかだか肉と思うなかれ。

一般庶民と違い

仏様という大義名分で

供養を貪る立場が

釈尊や仏の戒めを破ると言う罪は

相当な大きさであろう。

それも第六天の許可である。

仏様を殺そうとした魔王の

言うままに殺生を受け入れると言う何重もの大罪である。

五臓六腑にバチが出ても不思議ではない。

最悪は第六臓にバチが出る。

私は一般庶民なので

肉を食べることはある。

ただ特別な事情がない限り肉は進んでは食べない。

ましてや昨今の

ウィルスを理由にした

動物の大量殺生をみて

肉を食べるのをますます控えるようになった。

念のためもう一度言うと

一般庶民や特に筋肉を使う仕事をしている人に

肉を食べないように言っているつもりはない。

飢饉が襲ってくることもあるかもしれない。

ここでは

あくまでも

供養を貪り

仏様を裏切り

魔王の許可で

肉を貪る

坊さんの罪は

何重にも深いのではないかと

思ったので書いた次第である。