創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、科学の限界について考察する

鳥インフルエンザ

無実の鳥の

大量殺処分が続いている。

科学では説明不能

超越した因果による

自然界の逆襲という

ことに思い至らない

人類の愚かさ。

仏教では殺生の罪を

何千年にもわたって

警鐘を鳴らしてきたのに

誰も止められない。

科学の限界

科学信仰という

科学の皮を被った

魔の怪物宗教

殺生の限度も歯止めもない大量殺戮

ウイルス対策で殺される大量の動物たち

自然界をかき乱せば

新型コロナ禍どころではない

更なる自然界の反撃に合うかもしれない

という科学では説明できないが

仏教では説かれている因果

そこの原点にもう一度返って考え直すこともできないのか。

大量に自然界に殺生を働きかけたら

どういう因果が連鎖反応起こすか

人類の受けている自然界の逆襲とは

本当に無関係か?

科学で説明できない事象にどう対応する

人類の暴走を止めるのは容易ではないが

誰か言わないと誰も気付かないので書いておいた次第です。

世間はどんどんカオス化しているが

仏法の大善を実践しているなら守護がある。

いよいよ広宣流布が進展していくに違いない。

無宗教の科学信仰と小手先の技術で対応できない事象が

今後も起こり続けるからだ。