創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、アフガン情勢について考察する

昨今のアフガン情勢を見ると

まるで鎌倉時代であるかのようだ。

鎌倉幕府

武家政権だったわけだが

武士といえば聞こえはいいが

つまりタリバンのような

武装組織が政権を掌握したということだ。

果たして日蓮やガンディーのような勇気ある非暴力の勇者がアフガンに現れるかどうか。

命の危険さえある。

過酷な場所だ。

大聖人の時の龍ノ口の法難のような斬首刑も盛んであると聞く。

まるで鎌倉時代である。

大聖人のように非暴力で太刀打ち出来るか、

大聖人の時代を思えば

今の日本は

平和ボケ過ぎる、

宗教世界に閉じ籠もって

お布施狙いで

騙し騙し誤魔化し生きていこうとしている

平和ボケ日本の宗教屋

肉食妻帯生臭坊主

それは風神雷神も怒って

列島を襲うわ

って思いますよ。

新型コロナ禍は

鬼神が暴れてるということです。

私は贖罪のため

日々核兵器廃絶を訴え

言論戦を展開する。

極悪に反対したら極善になる。

核兵器廃絶

声を発信し続けたい。