創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、ガイヤについて考察する

最近科学データを見て驚いた。

現在、地球上の哺乳類の95%は人間(34%)または家畜(61%)です。野生の哺乳類はわずか4%。ペットは<1%未満ということです。

新型コロナで話題になっている

コウモリは4%のグループに入る。

狂犬病ウイルスもだ。

豚インフルエンザ

家畜(61%)の出来事であり大量殺生で防ごうとしている。

地球温暖化の原因は

95%の哺乳類が特に増やし続けている。

ゲップがメインらしい。

など

いろいろ言えそうだ。

しかし

人間自身もウイルスを持っているが

人間が本来持っってるウイルスは変異して

逆襲してこないのだろうか。

永久凍土に眠る

巨大ウイルスが次々見つかっている。

氷が温暖化で溶けているから。

突然変異が怖い。

ウイルス性の癌もある。

信心をへし折り退転させようとするウイルスもある。

地球生命ガイヤとウイルス

考えることは尽きない。

後日改めて。