創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、生命力について考察する

題目を唱えるのは

仏の善の生命力を涌現するためと言われる。

反対に

それに匹敵するダークサイドの生命力を持っているのは

魔王である。

例えば、第六天の権化として

よく挙げられる織田信長

歴史を見る限り魔王の如き生命エネルギーをもって

他化自在に殺戮殺生を繰り返していたようだ。

織田仏は御陀仏になるまで

生き抜いたのだ。

ところで

3人組のブログは元気がない。

全然生命力を感じない。

魔王にコテンパンに痛めつけられたからだろうか?

この度のコロナ禍襲来も魔の十軍のひとつであろう。

彼らは再起不能なぐらい、生命力をボコボコにされて、蒙古船のように沈没してしまったのかもしれない。

ブログを見れば、

エネルギーがあるのか、生命力に満ちているのか、

仏の使いか、魔王の手先か

だいたいわかってしまう。

仏道修行を積み重ねていくと

話すことが無限に湧き出てくるようになる、

これは生命力の為せる技だ。

元気のない世相で

元気のない人が多い。

ブログでもメールでもSNSでも

仏でも魔王でも

元気なのはいいことだ。

元気がないよりはいい。

元気を出したいなら

魔の勢力を破折することをお勧めする。

仏と魔を

逆さまに勘違いしたり

真の極悪への破折精神がないと

生命力はへし折られ

3人組のようになっていく。

彼らの行動歴は

御陀仏にならないための

反面教師みたいなものです。