創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、生死不ニについて考察する

久しぶりに3人組のブログが更新されているようだが

なぜわざわざ死者の記事を引用しているのか

理解できない。

死者から見れば

放っておけよ

って声が聞こえる。

そっとしておいてあげればいいものを

死者の宣伝のような行為は

どうなのかと思う。

私は3人組の記事で死者のことを知ったが

別に知りたくはなかった。

放っておけよ、

という声が聞こえる。

究極に言えば

核戦争の犠牲になったのと同じ論理だ。

断じて核兵器廃絶を

推し進めるべきである。

核戦争に近い何かが内面で起こったのである。

人間に何万もの核兵器を制御できるわけがない。

核兵器は人類のメガデススーサイドである。

事故もなく生きていられるだけで奇跡だ。

第29回 SGI提言 では

"黙示録(もくしろく)的兵器"とも呼ばれる核兵

器の悪魔性

とまで表現されている。

生きていられること自体が

黙示録的奇跡である。

黙示である。