創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

2021-08-23から1日間の記事一覧

創価学会元職員3名はさておき、暇人について考察する

池田先生は御自身で自身の本門はいつからだとおっしゃっておられる。このことについては何度も話しておられると思うが、代表的な文証は以下の2箇所である。 ついでに言っておくと、はっきり言って、仕事とかで忙しい人は、本門以前はもう一旦忘れましょう。…

創価学会元職員3名はさておき、本門について考察する

2005.5月から「本門」の寿量品である。 池田先生は ーーーーーーーーーーーーーーーーー 釈尊が、自身の本地を明かした法華経 「本門」の寿量品を説いたのは、 76歳であると、日寛上人は記してお られる。 <日寛上人の『観心本尊抄文段』に は、 「(釈尊…

創価学会元職員3名はさておき、龍樹について考察する

なぜ仏教が発展する途上で 龍樹などが出現し論理学が発展したのだろうか。 これは 文証あって理証がないと混乱し混沌とするからである。 だいたい当時のことが想像つく。 仏陀がああ言ったこう言ったと口伝によって仏教が広まるのだが、論理的に解釈しないと…