創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、暇人について考察する

池田先生は御自身で自身の本門はいつからだとおっしゃっておられる。このことについては何度も話しておられると思うが、代表的な文証は以下の2箇所である。

ついでに言っておくと、はっきり言って、仕事とかで忙しい人は、本門以前はもう一旦忘れましょう。本門以降だけで十分です。本門以前の方便を持ち出してギャーギャー騒いでる人は、宗教ビジネスでカンパを狙ってるのか、何か暇人的な理由があるのだと思います。

以下文証。

2005.5月から「本門」の寿量品

池田先生は

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釈尊が、自身の本地を明かした法華経 「本門」の寿量品を説いたのは、

 76歳であると、日寛上人は記してお られる。

  <日寛上人の『観心本尊抄文段』に は、

 「(釈尊は)七十六の御歳、正しく寿 量品を説くなり」とある>

 わが創価学会は本年、75周年を迎え る。

 これからが、世界広布の「本門」の時代の始まりである(大拍手)。

 私は 現在、77歳。

いよいよ、本格的に

仏法を論じ始めていくつもりである。

2005.5.23聖教新聞

第49回本部幹部会新世紀第4回東北総会での名誉会長のスピーチ

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とご指導されていますが、

これ以後と

これ以前に

分けて理解していくことが大事とおもいます。

これより前は、釈迦仏でいう

方便品かにぜん経みたいなものだとおもいます。

池田先生は

2006.9.22聖教新聞 ―――――

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私の人生の総仕上げは、いよいよ、これからである。  仏法で説く「永遠の生命」についても、さらに語っていきたい。  

今まで語ってきたものが、全体の一部分となるような、さらに本格的な生命論を、真 実を、全力を挙げて残していこうと思っている。

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と、ご指導されていますが、

2005.5月から「本門」の寿量品がはじまり

2006.9月から「本門」の寿量品 のなかの「永遠の生命」を説き始める部分がはじまるのだと 思います。

それより前の

迹門2004以前になんで執着するのでしょう?

理解できない。