創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、平和について考察する

平和は大事だが

平和ボケ過ぎるのは困ったものだ。

天変地異、

地震や噴火、風神雷神鬼神、

平和ボケに対する

地球生命ガイヤからのお見舞いだ。

地震が来た、富士山が噴火した、いつでも脱出できる準備は整っているか?

昔、風林火山と言ってた人がいた。

しかし、よく考えてみよ。

風林火山を唱えた一家は

滅びた。

第六の天魔王

織田信長によって滅ぼされた。

風林火山なんて何の役にも立たない。

武田家が滅びた日は311

東日本大地震福島原発事故の日だ。

価値の薄いものに執着すると滅びる。

それが歴史事実だが

平和ボケだと

何の役にも立たないこととは何かに気付いてないのだ。

価値の薄いものに執着して滅びる。

寧ろ有害。

薄っぺらい価値は

亡国の物怪である。

大聖人は平和ボケにならない最高峰の修行法を確立した。

御本尊を大切にする、

御本尊に題目を唱え続ける、

これが平和ボケにならない最高法だ。

医者に見放されたら題目しかないと聞いたことがある。

医者には平和ボケを治せない。

題目しかない。

南無妙法蓮華経

南無妙法蓮華経

合掌