創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、仏罰について考察する

北条時宗は龍ノ口の法難のバチで若死した。

平頼綱は熱原の法難のバチで燃え死んだ。

鎌倉幕府も大聖人を迫害したバチで崩壊した。

このように

後世になれば、あまりにも明らかに因果が明確に晒される。

つまり、

今の時代の裏切り者議員も退転者議員も恩知らず議員も傍観者も

後世になってその厳しき因果の末路が晒される。

そのためには

1票1バチの積み重ねが必要だ。

蓄積されたバチのエネルギーが大きければ大きいほど

仏敵は蹴散らされ

後世の人は

驚き

仏法の因果の厳しさを知ることになる。

1票1バチそのものが未来の人を折伏をしたことと同じ

功徳になるのだ。

これが

なぜ選挙で功徳があるのかと言う質問に対する

もっとも論理的な回答である。

すでに1票1票のバチが夫々たくさん出ているだろうが

遠慮して誰も言わないだけである。

あるいは気付かれないまま既に断末魔の御陀仏となっているか。

未来の話はさておき

今言えるのは

北条時宗は龍ノ口の法難のバチで若死病死した。

平頼綱親子は熱原の法難のバチで燃え死んだ。

鎌倉幕府も大聖人を迫害したバチで崩壊した。

これで十分である。