創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、国家主義について考察する

全国の知事らからロックダウン強行論が出ていて驚いている。

戦前の国家主義戒厳令への突破口を開くような施作には断固反対である。

それよりなぜもっと早く野戦病院を増やさなかったのか。今からでもいいから野戦病院を増やすべきでしょう。

ロックダウンなど無能過ぎる。

自らの無能を隠して誤魔化すためのロックダウン論ではないのか。

専門家で今更ロックダウンを唱えてるのも最悪な輩だ。

かつての憲法改悪を主張していた似非学者らを思い出す。

これでひとつ分かったのは

国家主義

無能な知事と専門家が増えることで始まるということだ。

ワクチンも5000万人摂取し終えているのに

今更ロックダウンと言ってる、

これは思考停止の国家主義の始まりだ。

いま

思考停止が偶然

始皇帝死と誤変換されたが

国家主義先の大戦で死んだのであり

それを今更ゾンビみたいに復活させるな。

何のためにワクチンみんな摂取して来たのか。

ワクチンのリスクをみんなに押し付けた上に

ロックダウンって

言っていることが無能過ぎて空いた口が塞がらない。

経済も止め過ぎて、オリンピックでも大損失なのにこれ以上経済停止すべきではない筈だ。

明らかに

いま

野戦病院をはやく増やすことが最善策でしょう。

ワクチンを無視したロックダウン論

それもこれも結局

平和ボケに行き着くのではないか。

みんな

平和ボケ過ぎて

正しい判断ができなくなっているのだ。

そういう意味でも

核兵器廃絶の教育は大事だ。

平和ボケを少しでも

防ぐために

核戦争のハルマゲドンを意識することは

今後の

核酸パンデミック心理的準備にも大いに役立つと思う次第だ。