創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、アフガン情勢について考察する

アフガニスタンは「帝国の墓場」と呼ばれているそうだ。

古代ギリシャモンゴル帝国ムガール帝国大英帝国ソ連、そして911と米国、

モンゴル帝国と言えば

日蓮大聖人の時代にも重なる。

チンギス・カンにより「草一本も残すな」という命令が出たほどの

アフガニスタン方面の

泥沼化

今も昔も

変わらない

宿命的な血塗られた土地である。

日本も他人事ではなかった。

鎌倉幕府はつまり武家政権

武装組織タリバン

同じ支配ロジックであり

その後の

日本に平和がやってくるのに

何百年かかったか

ということである。

気が遠くなるが

しかし今は遠い山のことは考えるな。

山の入り口

つまり山の口をしっかり守ればいいのだ。

遠いようで

山の口が

功徳である。

それは間違いない。

平和ボケの連中はもう救いようがないかもしれないが

自分の持ち場で大善を尽くそう。