創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、徳政令について考察する

今は

時代をも動かす

妙法の仏力で

時代の様相が

第二の鎌倉時代であると以前述べたが

第一の鎌倉時代のときと同じように

やがて徳政令は避けられないように感じる。

そこで

ある種の

逃げ場としての仮想通貨が盛況になってる模様だ。

仮想通貨の最大の敵は

国家による規制である。

いずれ規制されると考えれば

当然投資しない方がいいに決まっているが

しかし果たして

規制される方向に転ぶだろうか。

微妙である。

国家を背後で動かしている富裕層が

規制を許すだろうかという謎に行き着く。

もし現在の経済が徳政令前提になっているとしたら

仮想通貨が規制されることは

誰も得しないのではないか?

これからも世界には天変地異があり

紙のマネーインフレが輪転機加速していくだろう。

現代版徳政令

デフォルトというグレートリセット

近付いているとしか思えない。

ビットコイン

規制されるか

規制を免れ

さらなる大相場に発展するか

興味は尽きない。

規制されたら当然崩壊する、

素人は手を出さない方がいい

と言いたいが

美利善の

経済を勉強しないといけないので

授業量だと思って

消えてもいい程度の額を勉強投資するのもありかもしれない。

あともう一点

ブロックチェーン

量子耐性があるものが

これから重要になっていくようだ。

未来は難解であり

まったく予想もつかないが

歴史は韻を踏んで繰り返す

第二の鎌倉時代

いま進んでいると思えば

少し生き残りのヒントが

見えてくるし

それが

偉大な御本尊を

信仰しているという功徳

三世を見通すという

功徳の一部であることは疑いない。

信仰していない人生は

いま何が起こっているのか

まったく分からず

明かりのない

闇を彷徨うことに等しいのだから。