二乗の人たちは
教学の理解力や記憶力があり
一般世間で言う所謂頭が良いのだから
神学論争のような
真理の迷宮にハマったら
成仏できなくなることを
先ず理解しないといけないと思う。
創価とは
価値の創造であり
真理は創造できないから
初代会長が
価値論で
真理の誤謬を示し
価値から真を除外した。
これは3人組にも通じる。
3人組は真理に迷い
創価から除名されたのである。
価値から真が排除されたのと
同じ論理である。
神学論争のような
真理の迷宮に入ると
成仏が遠のく。
それでは何を価値創造すればよいのか。
先ずは仕事で実証を示すことである。
仕事とは
つまり経済価値を創る実践であり
価値論の美利善の
利の創造である。
断じて
神学論争的な
真理の迷宮に
成仏はない。
題目根本に
価値を創造する
これが全てのはじまりであり
後は自ずから道が開けていく。
二乗の衆生は
兎に角
肝に銘ずるべきことは
何か偉大なる
価値を創造するために
知識力と智慧を磨くべきであるということに尽きる。