創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、核廃絶について考察する

全人類は

第六天に吊るされている核兵器の断頭台のよる

絶滅の脅威に晒されている。

いかなる悪ふざけ

であろうと

それはそのままバチまみれとなって

その輩に返って行くだけである。

声仏事を為すという御金言もある。

第六天に毒されるということが

自らの身にどう

現れて行くのか

自分でそのバチまみれの痛みを受けるしか

愚かさに気付くことはできないというのも

宿命なのかもしれないが

誰かが指摘しておかないと

気付くこともできないまま

もがき苦しみ

死んでいくであろうから

ここに指摘しておく。