創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

創価学会元職員3名はさておき、完勝の功徳について考察する

昨日の決戦 全員当選おめでとうございます。 なんといっても大善の功徳がみんなに降り注ぐことでしょう。 私も功徳の体験がたくさんあり功徳を確信しています。 また功徳が有れば当然反対にバチもあります。 くだらねえ批判者や恥知らずの裏切り者に中途半端…

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶について考察する

極悪と戦えば 極善になる。 極善の邪魔をすれば仏罰があるだけだ。 核兵器はメガデスの魔物の極悪兵器である。 唯一の核兵器廃絶の最短ルートは 日蓮仏法の世界広宣流布である。 核兵器廃絶ための活動は 極善であり、大善であり、餓鬼や畜生は邪魔したくなる…

創価学会元職員3名はさておき、大局観について考察する

大局観から見れば 公明しか まともな選択肢はない。 公明は 最上の選択肢であり 核兵器廃絶の最短ルートであり バチと功徳を備え 1票1票が無駄にならない。 なぜ無駄にならないか? 相手が裏切り バチが出たら こっちに功徳が回ってくる。 バチと功徳の交換…

創価学会元職員3名はさておき、功徳の原理について考察する

功徳とはどういうものだろうか。 創価と功徳の関係とは。 まず価値を創造するという因を積まなければならない。 なぜなら 価値を創造しなければ 功徳の現れる場が存在しないからだ。 そして 功徳を積む行としての学会活動を行う。 大善の縁を結ぶと言う世界…

創価学会元職員3名はさておき、末法万年について考察する

このままでは広宣流布に一万年かかってしまう という戸田先生の有名な言葉は このままでは核兵器廃絶に一万年かかってしまう というカタチで今も生きている。 まるで二重写しに見える。 そして 龍ノ口の法難のあの光モノに ニュートリノが重なって見える。 …