創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、才ある畜生について考察する

有財餓鬼とか

才ある畜生という

表現が御書にある。

どういうものか

見たことがある。

兎に角、大善を妬み、

邪魔をし、足を引っ張り、

自分は大善を拒否するが、

バチが出ても、

バチを受けても、

自分では決して大善を修行せず

ひたすら大善の日蓮に八つ当たりする。

ただ単に、

勇気がないだけで、

臆病なだけのに、

保身に精いっぱいで、

日蓮が許せないようなのだが、

バチが出ても、それがバチだとさえ、気付かないのである。

バチだと認識できないぐらい

頭破七分しているから、

兎に角、執念で、

日蓮に嫌がらせしようとしてくるのである。

最後は命運が切れたら自滅するというのに

いったいどこで気付くのだろうか。

日蓮

過去世の罪は受け終わっているので

あとの迫害はすべて大善の功徳として蓄積されていっている。

あとは愚痴や文句ばかり言っている

才ある畜生というのもいる。

踊り子のように踊り狂うのが好きだが

仏法の話は避ける。

逃げる。

他にも色々ありすぎるので

時々思い出したら

記して行こうと思う。

ついでに

3人組なんていうのも

ただの外部に媚びへつらう

内弁慶に過ぎない。

一種の才ある畜生の集団のようだが

日蓮の何も理解できてない。

マスコミ等から漏れ伝わる情報を見ていて

小善の小義で

大善の学会の足引っ張ってるだけじゃないって思わざるを得ない。

経済の創価を軽視し

功徳もないことしてて

挙句にコロナ禍という蒙古襲来。

彼らは過ちに気付くことができるだろうか。

人の文句や愚痴ばかり言って

日蓮の話には絶対耳を傾けない

踊り子のように踊らされ終わって仕舞うことのないよう祈るばかりだ。