創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、南無について考察する

宇宙には

四次元時空より上の高次元があると

先端物理学では予言されている。

つまり

重力が高次元に漏れ出ているので、この次元では弱くなっているとか

量子が現れたり消えたりしているのは、高次元に行ったり戻ったりしているからだとか

いろいろ解釈がある。

より高次元の余剰次元

七次元である。

つまり

南無妙法蓮華経

という七次元のうち

南 1

無 0

量子という解釈が可能である。

量子は

上記のような説だと

南無と四次元を行ったり来たりしているようだ。

また

重力といえば

南無妙法蓮華経

は空中に浮いている宝塔なので

反重力を象徴している。

真空のエネルギーとか暗黒のエネルギーとか

いろいろ科学的説明はあるが

四次元の重力と

七次元にある反重力のような何かを

仏法は示唆していると言えるのだ。