創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、功徳について考察する

功徳と言っても

何か特別なものがほしいとか

たくさん紙くずのお金がほしいとか

思わない。

その時その時に必要なものが自動的に入ってくれたらそれでいい。

第六天に核弾頭が吊るされている中で

奇跡的に

人間として生きているだけで功徳だ。

才ある畜生と有財餓鬼

第六天の核兵器の断頭台があっても

まったく気に留めない。

自分の口座の数字と紙くずを守るのに必死だ。

核兵器による支配

それがいかに異常な事態なのかさえ

理解ができないほど

気が狂い心が麻痺しているのだ。

まるで巨大な隕石が見えない絶滅寸前の畜生恐竜だ。

恐竜は所詮畜生ゆえ滅んでしまった。

人類は滅びるだろうか?

大善のネットワークのおかげで

核兵器が辛うじて暴走せずに済んでいる。

人類は

大善のネットワークによって直接間接に護られているが

時にはその大恩ある大善を小馬鹿にし揶揄する。

そのような輩は

善悪大小の判断ができず

バチまみれになるまで

意味不明な存在を演じる。

目覚めるためにはバチという薬が必要だ。

大善を軽んじればバチがある。

バチまみれになっても気付かないのは

薬漬けの状態と同じだが

ひとこと

それはバチだよ

と言ってくれる

ヒトが必要だ。

そのひとことは特効薬である。

それはバチだよ

というひとことがないと

自業自得のバチに気付かないほど

愚かな餓鬼畜生が多いのだ。

現代人はサル化しているとか動物化しているという言葉もあるが

昔ならおじいちゃんおばあちゃんが

バチがあることを自然に教えてくれたものだが

今は誰も教わらないから

ますます動物的になるのだ。

あるいは

動物の肉も

殺生して食べさせてもらっているのに

ポイっと平気で捨てる輩。

生物の世界では

食物連鎖

毒が蓄積し濃縮されていくという。

バチまみれになった輩は

まさに

バチが蓄積していった結果

濃縮されているということ同じだ。

毒まみれの魚は

やがて

美味しい部位だけ剥ぎ取られ

あとは捨てられ焼却される。

心当たりのあるものは

バチまみれの末路を想像して見てほしい。