創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、車駕について考察する

最近聞いた話で

おもしろいと思ったのは

自動運転車が普及すると

駐車場の意味が変わるということ。

なぜなら

自動運転車は

牛歩でもなんでもいいけど兎に角ずっと動き続けていられる。

自分が乗ってない時は

勝手にタクシーのように

赤の他人を運んだりしてくれる。

自動運転だからだ。

今は1日の半分くらいは

駐車場で

無駄に停まっているだけの

無駄の多い車。

しかし自動運転だからと言って

大自然の大災害の前に

どれだけ役立つだろうか

という疑問もある。

大震災や大噴火

津波

自動運転車は

どこまで有用だろうか。

大災害でも渋滞にならないだろうか。

自動運転バイクや

自動運転馬型ロボットの方が

大災害では活躍しそうだ。

細い隙間も走れるから。

学生部時代はほとんどバイクで移動だったし、

または

戸田先生が

大きな車駕を見て

「大きすぎて、実戦には向かぬ!」と、

叱咤した

歴史を思い出す。