先端物理学によれば
ここ世界は
11次元で辻褄が合っているそうだ。
そのうち4次元はお馴染みの時空であり、
残り7次元になる。
南無妙法蓮華経の7文字のことである。
ここで人間主義という哲学が必須になってくる。
四次元の時空を認識しているのは
人間であり
そもそも人間がいなければ
四次元の時空も存在していないのである。
四次元と七次元は切り離せないのである。
4次元の時空と南無妙法蓮華経の7次元
脳喉胸腹足に対応するという大聖人の解釈も残っている。
辻褄が合っている11次元のうち
残る7次元はどこかに折り畳まれていると
言われているが
それは
認識主体である
人間そのものなのだ。
客観主義的物理学の限界がみえている。
物理学に人間主義を導入しなければ解決はしないだろう。
余剰の7次元はどこにありますか?
あなたであり
わたしですよ。
それ以外探しても見つかりませんよ。