創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、九識論について考察する

先端物理学によれば

ここ世界は

11次元で辻褄が合っているそうだ。

そのうち4次元はお馴染みの時空であり、

残り7次元になる。

南無妙法蓮華経の7文字のことである。

ここで人間主義という哲学が必須になってくる。

四次元の時空を認識しているのは

人間であり

そもそも人間がいなければ

四次元の時空も存在していないのである。

四次元と七次元は切り離せないのである。

4次元の時空と南無妙法蓮華経の7次元

妙法蓮華経

脳喉胸腹足に対応するという大聖人の解釈も残っている。

辻褄が合っている11次元のうち

残る7次元はどこかに折り畳まれていると

言われているが

それは

認識主体である

人間そのものなのだ。

客観主義的物理学の限界がみえている。

物理学に人間主義を導入しなければ解決はしないだろう。

余剰の7次元はどこにありますか?

あなたであり

わたしですよ。

それ以外探しても見つかりませんよ。