創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

2021-07-19から1日間の記事一覧

創価学会元職員3名はさておき、南無について考察する

宇宙には 四次元時空より上の高次元があると 先端物理学では予言されている。 つまり 重力が高次元に漏れ出ているので、この次元では弱くなっているとか 量子が現れたり消えたりしているのは、高次元に行ったり戻ったりしているからだとか いろいろ解釈があ…

創価学会元職員3名はさておき、バチの科学について考察する

歴史上 悪人にバチが出た場合と出なかった場合がある。 しかし 要所要所で 出るべきバチが確実に出るのだと 大聖人仏法は 教えてくれる。 龍ノ口の法難と熱原の法難 北条時宗と平頼綱である。 彼らには大善を迫害しらというバチが確実にでて滅んだ。 これが…

創価学会元職員3名はさておき、核廃絶について考察する

もはや倫理とか道徳とかへったくれもないほど 人間が餓鬼畜生化している。 人間主義の教育がいかに大事かということだ。 餓鬼畜生となった人間は 何をしてもバチがあるとも思わない故に傲慢大胆な狂気行動に出る。 教育されて来なかったゆえに バチがあると…

創価学会元職員3名はさておき、核廃絶について考察する

なぜ 核兵器廃絶は功徳があるのだろうか。 極悪と対峙すれば極善になる。 人類絶滅の最悪の兵器と 対峙すれば 全人類の生存権分の善因を積めるのである。 そもそも何もしないということは 座して死を待つ 滅亡へ向かっていることになる。 一歩一歩 核兵器廃…