先端物理学で囁かれる
つまり
11次元のうち
4次元時空を除いた
残りの
7次元
は
今の所
実験でしらべる術がないようだ。
それなら
科学というか
もはや
宗教に近い。
宗教であるなら
その
7次元は
南無妙法蓮華経
の
7文字のことであり
余剰次元は
現に
4次元時空を
認識して
4次元時空内で
活動している
生命のことであろうと
戸田先生なら言うかもしれない。
宇宙即生命
という不思議を
追究する
科学と宗教は
興味深いけど
大事なのは
経済活動と価値創造で
仕事や実生活の上に勝利を実証することが
1番重要な事だと忘れてはいけない。
余剰次元は面白いけど
真理の迷宮を
彷徨ってる暇はないのである。