創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、バチ論について考察する

こういう仮説が将来成り立つかもしれない

ビットコイン

バチと功徳が入り混じっており

バチを受けた投資家は

ビットコインを使わないままたくさん御陀仏になっていく。

だれもその死んだ人がビットコインを持ってるなんて知らない状況が増えてくると

永遠に使われないということは

その分価格が底上げされて

上がっていくということだ。

結局生きていてなんぼである。生者が死者ビットコインの恩恵を受ける。

餓鬼や畜がバチを受けて

御陀仏になればなるほど

生きている人が得をする構図になるかもしれない。

発行枚数に上限があるのだ。

死者のビットコインが底に溜まっていく。

発行枚数に上限があるのに。

バチほど怖いものはない。

大善に生きよう。

お金も使い切って、世のために

貢献して死んでいった方がいい。

お金を使わずに死ぬと

因果に変換できないので

来世に持っていけなくなる。

お金を世の中のため

使い切って

因果に変換しておこう。

来世のために。

あの有財餓鬼や退転者らのケチケチ病

あら恐ろしや

使わず残った貯金は

そのまま反転して

来世の借金。

来世は苦悩に満ち満ちた生になる。

ケチケチ病ゆえ所有物質財産を因果に変えるという

仏法が理解できなかった。物質はあの世へ持っていけない。そんな簡単なことを理解できない欲の闇。

無明ゆえの

退転は怖い。