創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

十界論の研鑽をしたい。

ビットコイン

300-400万円当たりがギザギザしているでしょう?

そこは修羅場です。

刀で滅多切りにしたようなギザギザ

要するに修羅界です。

いまは修羅を超え

さらに上昇し

人界天界の階層へ進んでるところだ。

天界といえば

天邪鬼

そして

有頂天。

天邪鬼は、提灯、ちょうちんとも言う。

さて

有頂天はどこなのか

それは誰もわからない。

あえて言うなら

買い本尊のみは知っているかもしれないが。

買い本尊や提灯を知らない人は検索して豆知識としてしってもいいと思う。

ちなみに

去年の今頃

奈落の底に転げ落ちるような

谷間が出来ている。

そこは地獄界です。

いまは

十界の

地獄から天界へ目指して上がっているということです。

一切世間は仏法です。

十界論で見事に説明できるのです。

ビットコインのチャートは

十界論の教科書のように

無駄がなく美しい。

あくまでも例として挙げたが

ビットコインを推奨しているのではないことを

付け加える。

まして

有頂天も見えないのに

売りで空中戦に参戦するのは

絶対にやめましょう。

有頂天とは

天界の地獄

十界互具です。

売りで勝負も止めるべきだし

いつ暴落するかもわからないのに

いまさら買いで勝負するのもリスキーです。

ただ興味深いのは

特別定額給付金10万円を

全額

すぐにビットコインの地獄界に投入した人は

今の時点で10万円が100万円になっていたということです。

買ったら忘れろ

という投資の格言もあるので

十界論の研鑽と馳せて

覚えてもいいのかもしれません。

忘れる

つまり一般の仏教で言う

無欲や無我の境地

そう言うことでしょう。