創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、健康長寿について考察する

学会は健康を重視しているので

引き続き健康について考察する。

まず、強調したいのは

何もしないでガンなど病気になったら後悔するだろう

しかし

最大限努力して、それでも癌になってしまったとしたら、宿命なので、前者のような後悔は少ないはずだ。

まして

何も努力しなかった人より

最大限努力した方が

同じ症状でも軽症で済むはずだ。

軽症なら、信心で逆転勝利すればいい。

1番いけないのは投げやりになって

何も努力しないことだ。

そもそも

まず基本中の基本である学会書籍は読んでいるだろうか。

健康についての学会書籍は幾つかあるが

大事なポイントだけ指摘したい。

先生が対談した

カズンズ博士と

ポーリング博士

2人が

ビタミンcは重要だと言っておられる。

2人もである。

ビタミンcは無害である。

サプリでも取ったほうがいい。

これは自分の体験でも確信している。

私は人から10歳以上若くみえると言われる。

学生時代から毎日ビタミンCのサプリを摂っている。

よくきく反対派の意見はこうだ。

私野菜をちゃんと取ってるからサプリいらないわ。

ビタミンCって直ぐ溶けて流れるのよ。無駄だわ。

などといい自信満々なのに

結局風邪ひいている人などがいたりする。

体験からはっきり言うと

普通野菜だけでは足りてないからサプリも飲んだほうがいい。

すぐ流れ出てしまうなら

常に補給した方がいいに決まってる。

特に風邪を引いた時は

ビタミンCの効果が実感しやすい。

粉末のクエン酸ビタミンCを飲むと

風邪の苦しさが瞬時に軽くなる。

水で溶かさず

粉末のまま胃に水で流し込むのがいい。

私は学会がさらに発展するためには

みなの健康長寿がさらに大切だと

思っているので、ここに強調した次第です。

3人組のように

法戦の邪魔してる場合ではない。

なんの価値も創造してない3人組は

ほっといて

健康で法戦でさらに功徳を積んでいただきたいと願う。