創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名は経済活動を軽視して砂上の正義を主張しているだけです

創価の基本は美利善の価値論と創造活動です。

特に利という経済活動を重視しており

その必然的な帰結として

社会で実証です。

3人組は反面教師です。

同情の余地はありません。

たくさんの会員を誤誘導して

謝罪もしていません。

みんなコロナ禍ショックが直撃したことでしょう。

本来ならポケットマネーで

支持者にお詫びに給付金を支払うべきでしょう。

公明批判している場合ではなかったのです。

景気が良いとき

なすべきは次の不景気の冬眠の準備です。

完全に太陽系の四季の流れにも

逆行していました。

反面教師です。

学ぶべき事は

経済活動優先であり

大善は学会活動で自然に実践している。

経済が安定していない人は

ボランティアとか中善はしなくてもいい。

大善をしているのだから。経済革命に全霊を注ぎましょう。

経済的に完全に安定しているなら

大善のために中善に関わってもいいと思います。

公明も中善の支援が必要でしょう。

中善は公明のサポートも必要でしょう。

しかし経済革命する前に

経済度外視で善だけの活動をしてしまうと

あとで苦しみます。

その時はっと気付いたら宿命転換でしょうが

はやく気付いた方がいいに決まってるので

こうして

3人組を反面教師にしましょうと申し上げている次第です。

大善の学会活動

社会で実証と経済革命

これが基本です。

働いてない人も

経済の実学を学ぶだけでも前進です。

極論すれば今流行りの仮想通貨だって学ぶ価値はあります。

ニセモノが混じってるので素人は手を出さない方がいいですが、その経済の原理を学ぶのはほとんどタダです。

3人組のようになってはいけない。

経済的に弱いかもしれない人から

カンパ集めるなんて

下手したら貧困ビジネスに近い行為ですよ。

3人組にとってコロナ禍は元寇

これから

同士討ちが待っているかもしれません。

仲間割れというのは往々にして経済的破綻が原因になることが多い。

大聖人の予見通りになるのか

あるいは反省し経済革命できるのか

注視していきましょう。