創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、経済について考察する

日本は破産しそうだ

山のように借金がある

などと三流マスコミがデマを流して煽っているが

日本の借金は1,000兆円越えと確かに多いが

反対に資産もあるわけだ。

資産の何倍まで借金はいけるのか、

諸説あるが、あと数年で徳政令とかは起こらないと思う。

鎌倉幕府の崩壊までに

正嘉地震

元寇や鎌倉大地震などの影響で

政令があったようだが

現代

日本も大地震など天災や外国発経済危機襲来など

何度も繰り返して

借金が積み上がっていくという

国土世間

宿命の

構図は同じであろう。

東日本大震災福島原発事故でも明らかに経済ダメージがあって

さらに南海トラフ地震などが来れば

国債連発を余儀なくされ

鎌倉時代のように同じパターンであり

政令ハイパーインフレで借金帳消しなどの

シナリオが現実味を増していく。

まだ準備する時間はある。

平和ボケになることなく

日々準備していきたい。

ちゃんと勉強して自助努力を重ね

祈れば叶う信心だ。

そういえば富士山が魔山だという説もあるそうだ。

何事もリズムとサイクルなので

富士山がずっと魔山であることはないだろうが

そういう説が実しやかに語られ

富士魔山である時期というのが現代なのだろう。

富士山が魔になる時

つまり大噴火である。

政令の時代まで

いくつかシナリオがありそうだ。

慢心を戒めたいものだ。