創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、生老病死について考察する

巷で言っている

老化細胞を除去して

健康にという説も

ちょっと立ち止まって考える必要があるかもしれない。

老化はガンにブレーキがかかるので

安易に除去除去いうのは

危ない。

人類も同じことかもしれない。

地球生命のガンの如く

増殖していてやりたい放題やっている。

高齢化というのは

人類がガンのように最後滅びないようにブレーキをかけているみたいなものだ。

恐竜は絶滅したし

人類もやがて終焉があるという危機感をもって

高齢者の智慧

学ぶべきことは学んでいきたい。

牧口先生が

真善美の当時流行りの価値論から真を除去し

美利善の創価論を打ち立てた。

それこそ智慧である。

老いて尚

真に迷っていたら

淘汰される。

真は智慧ではない。

そこの勘違いは正すべきである。

価値から除去すべきは真の誤謬であり

智慧で美利善を創造して参りたい。

智慧の究極は

題目であろう。

南無妙法蓮華経

智慧

価値を創造する。