創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

有頂天へ近づくほど

ブルよりベアと容易く考えがちだが

人界以下にに有頂天が見えるわけはないのである。

安易にベアに賭ける提灯と天邪鬼が多いほど

有頂天は遠のく

つまりさらに上がっていく。

だからブルというわけにもいかない。

今更ブルは危険以外の何物でもない。

結局のところ

買い本尊が

売り本尊に豹変急変する時

それが有頂天となり

地殻変動が起き

壮大なエベレストが出来上がるのである。

これは一つの歴史ドラマであり

十界の勉強になるので

仏教の視点で観察するのもありだと思う。

ところで

買い本尊といい

売り本尊という

仏教の教えが既に文化と言葉の中に溶け込んで

刻まれ親しまれているというのもまことに興味深いことである。