創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、エネルギーについて考察する

私ひとりが何を言っても変わらない

という諦めの言葉をたくさんの人から聞いた。

そんなことはないのである。

公明党のページには意見箱がある。

仮に100万人の支持者が

あきらめという心がなく

強い心と立正安国の一念で

生活をよくするための意見を投書したとしよう。

100万意見になるのである。

もし

受け取った議員が

100万意見をマジメに読まなかったとする。

必ずバチが出る。

なぜなら、

100万を無視する罪はかなり重い。

100万意見には

1票1バチの原理で

100万バチのエネルギーがチャージされているのである。

ここで大事なのは

ひとりひとりが

1票1バチという

強いエネルギーを持っているという自覚である。

そのための信心ではないであろうか。

バチは必ず出てくる。

後世の歴史家が驚くであろう。

あまりにも巨大なバチがあちこちで噴出していたのを見て。