創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、仏法中道について考察する

格差社会とはいったい何であろうか?

ただ単に格差是正運動をしても

3人組のような左翼主義的唯物論者になってしまい

それは最早仏法中道ではない。

それでは仏法中道から格差拡大にどう対応すれば良いのか。

答えは格差社会広宣流布の好機であるので

バチ論を説くべし

ということだ。

バチのエネルギーが地球規模で充満しているのである。

バチ論を説くなら

広宣流布は進む。

大善の組織は仏界の安全地帯である。

間違っても3人組のように

勘違いを起こして

左翼的唯物論者になってはいけない。

そこは功徳も何もない唯物論的苦悩の世界だ。

格差拡大社会にあっては

バチ論を説くべし。

特に二乗根性の二乗不作仏の輩には気をつけよう。

左翼にインテリが多いように

仏教左翼の知識人の彼らは

仏法破壊の魔の十軍の可能性大である。

何の格差是正にもならず

唯物論的苦悩の矛盾に沈んでいるところに

何のアウフヘーベンAufhebenもあり得ない。