創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、大善の組織について考察する

大善の組織活動の邪魔をするべきではない。

邪魔をするのは魔の二乗根性だ。

1人で何もできない人間が

魔の錯覚を起こし脳乱して彷徨う。

弱さゆえ群れを作ろうとする。

仕事は山ほどある。群れている暇はない。

地球規模の課題山積だ。平和ボケ。

外に出て

群れを作り

昔の仲間の邪魔をする。邪道だ。

バチは然るべきところへ出る。

邪魔をする輩には功徳もなければ

成長もない。地球的問題群の役立たず。

地球生命ガイヤに嫌われて

果報が消えていくだけだ。

バチさえあるだろう。

出ていったなら

1人で好きにしたらいい。

兎に角邪魔をするな。邪道。

魔の十軍。

3人組も外部には臆病で内弁慶になっていただけだけに過ぎない。

結局バチを受けたのは誰だったか。

コロナ禍で美酒に酔っているようである。

かつての仲間の

邪魔をするほど見苦しいものはない。

バチは出るべきところへ出る。

そんなことも分からないから退転したのではないか。

社会で何の実証も示せない小さな無力人間

不信に陥るのは勝手だが

大善の組織の邪魔をするべきではない。

ケチケチ病の小さな小さな境涯。

二乗根性、

魔の十軍、大人しく引っ込んだ方がいい。

池田先生の

創立した公明党を軽く見るな。

バチは出るべきところへ出る。

人が変節しても

自分は平然と支援していけばいい。

先生の党だからだ。

仕事運が消えた

弱々しい羊は行き場がなく群れはじめる。

ケチケチ病。

屁理屈ばかり。

現実社会は仕事が山積している。

功徳で忙しかったら

人の足引っ張ってる時間はなくなるのだ。

組織批判している暇もない。

バチが出るまで

全力で応援してやるべきだ。

それが出来ないのは

小さな小さな

境涯の

二乗根性。