創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、鎌倉幕府滅亡について考察する

公明党もっと頑張ってほしい。

大変だと思うけど、まだ日本を救えるぐらい智慧を出し切れてないから、崩壊へ加速している。そう、あの悪しき鎌倉幕府のように、急速に滅亡へ向かっている。なぜなら、智慧が出し切れてない。まだまだ中途半端。

久しぶりに読む機会があった

随筆 人間世紀の光 127 山本 伸一

の心に残る部分を抜粋します。

2007/3/16

随筆 人間世紀の光 127 山本 伸一 より

 私の真実の師である戸田先生は叫ばれた。

 「信心を中心とした団結ほど、この世で強くて固い美しい団結はないということを、夢にも忘れてはならない。

 随縁真如の智慧は、いくらでも湧いてくるはずだ」

 臆病な弟子は去るがよい。

.卑怯な弟子は叩き出せ!

 恩知らずは追い返せ!

 裏切り者は捨て去れ!

 師の胸中は厳しかった。

 イタリアの大詩人ダンテの傑作『神曲』においても、

「裏切り」や「忘恩」「傲慢」は、徹底して呵責されている。

 「裏切者ひとり残らず永劫の業火に焼かれる」

 「傲慢が なくならないからいっそう重い罰を受けるのだ」

 「極悪の裏切者め、おまえの恥をひろめるために おまえの真相を世に伝えてやろう」