創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、伝えるということについて考察する

よく聞くのは

言っても何も変わらない

という諦めの言葉である。

1票1バチの力を最大限引き出すために

公明党の意見箱に

ちゃんと投書しよう。

あきらめが前提の人があまりにも多い。

それと勘違いした批判者、傍観者が多い。

何も行動せず

はじめからあきらめている。

言っても

言っても

無視されるなら

鎌倉幕府と同じように滅びるだけである。

無視されてもいい

言い続けよ

そして

1票1バチの法則を実践する。

私は

特に二乗根性の二乗不作仏の輩に

気付かせたい。

バチのカードを手元に持ち続けていたら

どうなるか

その偏った脳みそで

自分の身で実験してみたらいい。

大善の組織の邪魔はするな、

バチのカードを持ったまま

自滅するだけである。