創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧

創価学会元職員3名はさておき、栄養学について考察する

第六天の糖質ばかり食べているのですか? 世の中の役に立たない 二乗根性の宗教学なんて やめた方がいい。 自分の食生活や 栄養の バランスのことも知らないで人が救えるわけがないのです。 まず 牛丼やめましょう。 ラーメンやめましょう。 宗教は人を救っ…

創価学会元職員3名はさておき、糖質について考察する

ご飯が食べたい ラーメンが食べたい 二乗は頭を使うから 糖質がほしくなる。 その二乗根性を 叩きだせ。 それは二乗の心の弱さだ。 だんだん頭がおかしくなってくるのは 糖質ばかり摂っているせいだ。 断糖せよ。 野菜ばかり食べる、 オメガ3の油を取る。 牛…

創価学会元職員3名はさておき、野菜について考察する

二乗根性と 平和ボケと バチまみれの 輩の言ってることは 信用してはいけない。 ただ臆病で逃げ出しただけだろう、 としか見えない。 バランス感覚が大事である。 部分は全体ではない。 一部分がダメだからと言って 全体を否定する。 ただ過去に積んだ功徳を…

創価学会元職員3名は謝罪すべきではないでしょうか

話が逸れてしまいがちだが、本題に戻すと 会員第一だと主張するなら、 柳原滋雄氏に謝っとくべきではないでしょうか? このままでは、大聖人が赦すとは思えません。 信心で解決するのではなく、よりによって平頼綱を利用し、会員第一と言いながら、意見が違…

創価学会元職員3名はさておき、学生部の友へ

世界中で多くの善人が核兵器廃絶運動頑張ってるけど 第六天の支配世界の中では、 全く歯が立たない。全然進まない。 実際のところ 核兵器廃絶の本命は ニュートリノ 核兵器バスター https://core.ac.uk/download/pdf/345018347.pdf になっていくと思う。 も…

創価学会元職員3名はさておき、身軽法重について考察する

何度も述べているが 何度強調してもいいぐらい大事なことである。 恐竜は重くて大きくて力任せの大隕石で滅亡したが、 なんと恐竜の一部が生き残っていたのである。鳥類だ。いま世界中の空を飛んでいる多種多様な鳥は全て恐竜の子孫である。もちろん飛ばない…

創価学会元職員3名はさておき、第六天魔王の思い出について

第六天魔王の思い出がある。 私が学生部時代から少しずつ揃えていた 池田大作全集 戸田城聖全集 牧口常三郎全集 を 第六天魔王は全て 取り上げ 今は何も無くなった。 全集は全て奪い取られた。 だから、細かい部分はもう引用もできないが 私には大十字架があ…

創価学会元職員3名はさておき、第六天魔王の思い出について

第六天魔王の思い出がある。 私が学生時代から少しずつ揃えていた 池田大作全集 戸田城聖全集 牧口常三郎全集 を 第六天魔王は全て 取り上げ 今は何も無くなった。 だから、細かい部分はもう引用もできないが 以下のメモだけが残っていた。 私は以下の部分を…

創価学会元職員3名はさておき、地球温暖化について考察する

御本尊をよく見ていただきたい。 炭素 原子番号6 第六天魔王 権力、暴力、燃焼 酸素 原子番号8 八幡大菩薩 農耕社会、糖質 酸素 原子番号8 八大部衆 階級社会、呼吸 明らかに 諸法実相 二酸化炭素 地球温暖化が見える。 補註 八大部とは、 天衆、龍衆、夜叉…

創価学会元職員3名はさておき、54について考察する

昭和54年に何かあったんすか? 方便品以前の にぜん経の時代だと思うけど 何かあったんすか? もう数名がバチを受けて 故人だと思うけど もうとっくに終わった話なんだけど まだそんなことで消耗しているの? もう出尽くしたバチを 未だにバチとして受けてい…

創価学会元職員3名はさておき、迹門以前について考察する

何の問題もないことについて さも問題があるかのように騒ぎ立てる。 それはいったい何なんだろうか? バチまみれの姿が見える。 何の問題もないことで騒ぐ。誰も止めようともしない。 魔の十軍とか 元品の無明としか表現の言葉が見当たらない。 そして 阿鼻…

創価学会元職員3名はさておき、本門について考察する

ところで 本門について より詳細に見ると 迹門 前半14品(序品第1~安楽行品第14) 本門 後半14品(従地涌出品第15~普賢菩薩勧発品第28) なので 如来寿量品第16の前には 従地涌出品第15がある。 本門は 2005.5月から「本門」の寿量品という 池田先生のスピ…

創価学会元職員3名はさておき、弥勒について考察する

弥勒菩薩は ゴータマ・ブッダ(釈迦牟尼仏)の入滅後、 56億7千万年後の未来にこの世界に現われ、 多くの人々を救済するとされる。 それまでは 第四天である 兜率天 とそつてん で説法しているという。 今不老長寿の研究が盛んなので 億年単位を生きられる人…

創価学会元職員3名はさておき、偽弟子について考察する

偽弟子どもは 法戦に恐れをなして逃げ出しただけの臆病者に過ぎない。臆病すなわち畜生である。 1票1バチの仏法の奥義も知らぬ 机上の空論の二乗たち そんな輩の話を聞いても何の功徳もない。 内部の中枢にも小学生の算数もできない二乗がいるかもしれない。…

創価学会元職員3名はさておき、黙示録について考察する

神のラッパ(the Trump of God)とは人類滅亡のサインである。 https://hbol.jp/235650/3 より引用 新約聖書の言葉を印刷した横断幕を持つ一群もいた。なぜ聖書の言葉を掲げているのか尋ねた。 「聖書にトランプという言葉が登場している。トランプの登場が…

創価学会元職員3名はさておき、幸福について考察する

当ブログのテーマから大分外れるのと あまりにもレベルが低いので 名も出したくないが 創価の父、牧口先生の名前を利用して本などで好き勝手言ってた あの教団教祖の息子が ようつべ動画で父と教団を攻撃している。 創価の父を軽んじた結果 息子から謀反を起…

創価学会元職員3名はさておき、地球温暖化について考察する

第六天魔王 原子番号6 炭素 八幡大菩薩 原子番号8 酸素 地球温暖化 二酸化炭素 八幡大菩薩は農耕の神であった 農耕社会は階級と権力を生み出した その権力の中から欲が極限まで肥大化した 第六天魔王が現れた 絶大な権力を生み出した農耕が 生産していたもの…

創価学会元職員3名はさておき、仏法は勝負について考察する

仏法は厳しい。 宇宙の究極の大真理、妙法。 北条時宗はバチで病死、原因、龍ノ口の法難事件。 平頼綱はバチで自害、原因、熱原に法難事件。 鎌倉幕府は、大聖人を迫害した仏罰で崩壊。 所詮、仏法は勝負、最後どこにバチが出るか、 1票1バチが 元気玉のよう…

創価学会元職員3名はさておき、不知恩について考察する

論調が だんだんと池田先生から離れていってる 偽弟子たち、 口では師匠は池田先生であると言っていても 信用してはいけない。 偽弟子にとっては 池田先生=大聖人ではないのだ。 大事な実在が 完全に分離しており 分裂している。 如何に、言説が、師匠池田…

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶について考察する

偽弟子らは 池田先生の御金言からは引用せず 大聖人についてばかり述べる。 もはや池田先生の弟子のカケラもみえない。 偽弟子なのだ。 第六天に木っ端微塵にやられてしまう。 隙だらけである。 平和ボケ。 近付いてはいけません。 精神の液状化現象 黙示録…

創価学会元職員3名はさておき、無色界について考察する

以前に 池田先生は本当に今も生きていると思いますか? などと言うくだらない質問をされたけど マスコミにも似たような記事があって 北斗の拳のお前はすでに死んでいるを想像してしまった。 人のことより自分の平和ボケをなんとかしたらどうだ。ほとんど精神…

創価学会元職員3名はさておき、偽弟子について考察する

池田先生の弟子のフリしている偽弟子には気を付けよう。 だいたい共通するのは 大聖人のことばかり述べていて 師匠であるはずの池田先生の引用がほとんどない。 いざと言うときに退転するタイプだろう、大聖人の弟子と言いつつ、池田先生を心のどこかで軽ん…

創価学会元職員3名はさておき、大聖人について考察する

日蓮大聖人の話しばかりし 日蓮大聖人の事ばかり書き述べている輩には気をつけたほうがいい。 そのような輩は 池田先生の弟子のフリをしているだけである。 池田先生の著作の引用はほとんどしないし、 もはや、心から池田先生を師匠と思っていなく、 どこか…

創価学会元職員3名はさておき、核兵器は存在自体が人類への冒涜である

核兵器のロジックは 龍ノ口の法難に似ている。 核兵器は人類という種の断頭台だ。 龍ノ口事件では 空がピカッと光って、断頭は中断された。 現代において 核兵器で 空がピカッと光ったら 人類絶滅だろう。 恐竜絶滅は巨大隕石落下だったという。 人類が絶滅…

創価学会元職員3名はさておき、身軽法重について考察する

世界の債務残高は現在300兆ドルほどあるという。 このうち新興市場国の債務は92兆ドル、 中国を除く債務は36兆ドル。 世界の国内総生産(GDP)に対する債務の割合は約353%、債務水準としてはコロナ前を大きく上回っているという。 リーマンショッ…

創価学会元職員3名はさておき、リズムについて考察する

北条時宗が病死したのは 龍ノ口法難事件から13年後 平頼綱が自害したのが 熱原の法難事件から14年後 バチのリズムというのがありそうだ。 だいたい13、14年後というのを目安にして、待つのもありだろうと思う。 人工知能が発達していくと そのうち バチの重…

創価学会元職員3名はさておき、地震について考察する

南海トラフ大地震が室町時代にはあった。 今も再び近付いている。 もちろん別の地域も想定外リスクは同じだ。 家がある人は 壁量が多いと家が壊れにくいらしい。 壁の少ないところには突っ張り棒たくさん入れれば、壁量代わりになるかも知れない。 これは実…

創価学会元職員3名はさておき、地震について考察する

政府の地震調査委員会は南海トラフ巨大地震の発生確率を「30年以内に70~80%」と発表している。 仏法は先々の用心であるから、仏法者は常に準備しておきたいものだ。 歴史は韻を踏んで繰り返す、 今は第二の鎌倉時代だと何度も強調しているが、 これから来…

創価学会元職員3名はさておき、勘違いについて考察する

攻めるのは極悪だけで良い。 他を責めるとますます複雑化が悪化する。 複雑化は仏法ではない。 極悪以外は敵に回すためではなく むしろ極悪から離すため対話しないといけないのだ。 大聖人は 極悪のほとんど極楽寺一本に絞って攻めていた。 北条家や平頼綱を…

創価学会元職員3名はさておき、冤罪について考察する

この世には絶対にやってはいけないことがある。 冤罪に陥れることである。 龍ノ口の法難、結果、北条時宗はバチで病死若死。 熱原の法難、結果、平頼綱はバチで誅殺自害。 歴史を見ると バチを受けなかった悪人もいたが 日蓮の仏法史を見れば 絶対にやっては…