創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、大善の組織について考察する

組織を否定するなんて

折角過去に積んだ功徳を食いつぶしているだけです。

折角の果報を食いつぶしているだけです。

直ぐにわかってきます。

組織活動ほど困難な仏道修行はありません。

難事中の難事。

その大善の組織の邪魔をすればするほど

急速に過去の努力が崩壊していきます。

二乗根性は本当に恐ろしい。

観念論に陥り

バチの重みと因果の法則が全く見えていないのです。

理性が残っているなら

地球的問題群が山積しているのが見えます。

池田先生の提言も読んでない

偽弟子。

大変な世相二乗中で

会長も

公明党もよく戦っていると思います。

偽弟子とは天地雲泥の差です。

大善の組織を護るというのは

大変な仕事です。難事中の難事。

組織から出て

自由になったと勘違いしているようだが

そこまでは個人の自由でしょう。

人間は戦った後は休みも必要です。

当然です。

しかし勘違いを起こし

そこから群れ始めて組織の邪魔をし始める。

地球的問題群が山積していて

本来は

群れている時間なんてないはずなのだが。

一歩外に出たら

山ほど仕事があるのが普通です。

三代会長も山ほど仕事をこなしてきました。

その築かれた平和の基盤に

甘えてるだけの

平和ボケです。

一歩間違えたら

積んできた福運が一挙に崩れていくでしょう。

その一歩をまさに踏み外しそうな

二乗。

まだギリギリ間に合うかもしれない。

まだ果報が残っているかもしれない。

大善の邪魔だけはやめた方が身のため。