創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、二乗根性、真理の迷宮について考察する

初代会長は

価値論で

真善美から、真を除去した。

その代わり、利的価値、経済価値を重視して導入した。

美利善の創価哲学の誕生である。

同様にして

現代では

真理の迷宮を彷徨う

偽弟子らが除名されているようである。

価値論で

真善美から真が除去されたことと

真理の迷宮を彷徨う

二乗根性の魔が除名されたことは

全く同じロジックである。

所詮最後はバチがあるかないかで勝敗が決せられる。

これが仏法である。

理論や観念論で正邪の勝負は決着がつかない。

そのことを知っていて

それを利用して人々を惑わすのが

魔の二乗根性の常套手段である。

終極はどこにバチが出てくるか。

仏法は実証の勝負。

平和ボケの二乗根性には気をつけよう。

地球課題が山積している。

為すべき仕事が山ほどある。

真理の迷宮でバチを受けているヒマはないのだ。