初代会長は
価値論で
真善美から、真を除去した。
その代わり、利的価値、経済価値を重視して導入した。
美利善の創価哲学の誕生である。
同様にして
現代では
真理の迷宮を彷徨う
偽弟子らが除名されているようである。
価値論で
真善美から真が除去されたことと
真理の迷宮を彷徨う
二乗根性の魔が除名されたことは
全く同じロジックである。
所詮最後はバチがあるかないかで勝敗が決せられる。
これが仏法である。
理論や観念論で正邪の勝負は決着がつかない。
そのことを知っていて
それを利用して人々を惑わすのが
魔の二乗根性の常套手段である。
終極はどこにバチが出てくるか。
仏法は実証の勝負。
平和ボケの二乗根性には気をつけよう。
地球課題が山積している。
為すべき仕事が山ほどある。
真理の迷宮でバチを受けているヒマはないのだ。