創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、島国について考察する

国に自分中心の平和ボケが蔓延し

人の足を引っ張り合いながら

亡国の崩壊に向かっている。

滅亡の道へ行くなと

言っても言っても

誰も言ってることがわからないようである。

日蓮大聖人の鎌倉時代に似ている。

言っても言っても

鎌倉幕府は崩壊の坂道を転げ落ちていった。

兎に角

正しい信念

立正安国の理想を話し続けることしかない。

話を聞かなくても

話し続ける。

そうすると

因果の交換法則によって

逆に

天の声のような

正しい助言が周りから聞こえてくる。

自分はその道を行けば良い。

誰も耳を傾けない時は

耳を研ぎ澄ませば

崩壊の罪から免れる。

人を排除すればするほど

自分の首を絞めていることになる。

これは道理だ。論理学だ。

周りを排除する、つまり切り捨てていくと

最後に自分のクビしか切り落とすものが残らなくなる。

多くの人が

人を排除して足を引っ張り合っている時は

広宣流布と宿命転換の好機

福運と功徳を稼ぐチャンスである。

外がカオスであればあるほど

大善が待っている。大善の組織を守ろう。

そういえば、外へ放り出され、魔の十軍に取り込まれた人々は、

何をしているのだろう。

唯一の妙法の命綱は

先生の創立された公明党

その命綱まで切ったらカオスの大海へ放り出され、大海原を彷徨い、海底へ溺れ沈んでいく。

歴史は韻を踏んで繰り返す。

鎌倉幕府は滅び、

言うべきことを言い続けた

日蓮

永遠に滅びないという不滅の方程式になった。