創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、三界の諸法実相について考察する

仏界の無色界、物質の執着と束縛のない天界、池田先生は十年ちょっと前に姿を消して、無色界へ登り、今まさに無色界にいらっしゃる。弟子が育つのをじっと待っている。

仏界の色界、十分な物質に満たされた天界。無色界に仕えながら学会本部の衆生は此処で修行している。ここから無色界へ登るものもいれば、欲界に転落するものもいるだろう。すぐ下には天魔がいて、足を引っ張り引き摺り下ろそうとしている。

仏界の欲界、公明党はここで戦っている。特に、欲界の頂上、第六天は手強い。欲界の1番下層では閻魔が控えている。天魔と閻魔に挟まれ、公明党の成仏は簡単ではない。仏罰が出れば、エネルギー交換法則により、六道の支持者に功徳がある。だから議員に裏切られたら、功徳を喜び、魯迅の言うように池に落ちた犬議員は叩けばいい。裏切り者を叩き、功徳を積み増そう。除名者はここを勘違いして魔の十軍となった。