創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、平和について考察する

平和というか

まず平和ボケについて

しっかりと考えないと成仏はできない。

組織を嫌がったり

組織を批判している輩は

ほぼ間違いなく平和ボケである。

まず根本的に大事なのは

健康と防災であろう。

異常なまでに勘違いが膨らんだ宗教屋なんて

天変地異があれば、一網打尽である。

また、組織を否定している輩なんて

食事は相当偏っていると考えられる。

脳みその思考が偏っているのが証拠だ。

第六天の糖質ばかり食べているのであろう。

緑黄色野菜を中心に

ビタミン、ミネラルを自分で見直した方がいい。

糖質ゼロのように極端にすると寿命は縮まるが、自己を省察するため、一定期間糖質ゼロにしてみて、いかに自分の身体が堕落していたか、知るのも良い。

どのみち

災害が来たら

糖質中心の生活になる。災害時は生き延びるためには糖質が欠かせない。糖質が1番手に入りやすいからである。

それなら平和な時に、緑黄色野菜や身体に良いものを

中心に食べておき、災害時にそれらが手に入らなくなったら、糖質を楽しめば良い。

平和な時に、糖質ばかり食べているから平和ボケになるのだ。

勘違いした宗教屋には気をつけよう。

平和ボケでだんだんおかしな人が増えている。

救おうとしても、

反発して、八つ当たりしてくるのだ。

それでも言い続けるしかない、

言っても言っても、腐った脳は、なかなか治らない、しかし言えば下種になる、

最終的には、神天上の如く、去るべし。