創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

創価学会元職員3名はさておき、不老長寿について考察する

おもしろい記事を読んだ。 創価大学は460年以上倒産することはないようだ。 https://news.yahoo.co.jp/byline/ishiwatarireiji/20180228-00082168 そういえば 1000年は壊れないという建造物を破壊して 死んでいった魔僧がいたっけ。 1000年分のバチを積んで …

創価学会元職員3名はさておき、平和について考察する

除名されたのかわからないが 元品の無明 魔の十軍のように蠢いている人たちがいるようだ。 主張をみてみると ひとことで言って 平和ボケ。 絶対に親近してはいけない。 大善の組織にしっかり つくべきである。 思い出してほしい 3人組も 景気がいい時に 左翼…

創価学会元職員3名はさておき、彼岸について考察する

最先端の物理理論によると この世界はトータル11次元であり 観測不可能な 余剰の七次元が 宇宙の深層に潜在しているという。 七次元以外の四次元は、私たちが普段認識しているこの世、此岸の時空間である。 つまり 余剰の七次元とは 意味論的には あの世のこ…

創価学会元職員3名はさておき、健康について考察する

買い物に行くと 菓子パンやお菓子が陳列されている。 二十代までは食べていたが 今は毒にしか見えない。 トランス脂肪酸や がん細胞の大好物なブドウ糖、 これだけ 陳列されているということは みんな食べているようだ、 売れるから陳列する、 魅惑の甘い毒…

創価学会元職員3名はさておき、トランスについて考察する

トランス脂肪酸のように見えるものが スーパーやコンビニに積み上がっている。 パンやお菓子、マーガリンなどなど、 本当にみんな食べているのだろうか、 メーカーが作り続けてるってことは 売れているのだろう。 みんな食べているのだろうか。 ゾッとする。…

創価学会元職員3名はさておき、栄養について考察する

アスタキサンチンは活性酸素の働きを阻害する。 強力な抗酸化物質であり、最強の抗酸化成分とも言われている。 トマトに含まれるリコピンやニンジンなどに含まれるβ(ベータ)-カロテンとともに摂取していきたい。 そのほか、 「さつまいも」には、‘ガングリオ…

創価学会元職員3名はさておき、平和について考察する

暇人のいう戯言には気をつけよう。 のんびり何かやってるほど 世界は平和ではない。 魔の十軍と 餓鬼畜生が溢れている。 テレビに洗脳されて 家庭も崩壊した 愚痴文句のzombie 餓鬼畜生らが仏に見えるのか。 仏なわけないだろう。 そこは仏界の畜生でもなん…

創価学会元職員3名はさておき、公明党への提言〜国家滅亡を防ぐために

公明党へ 何度も強調してお願いしているわけですが 親は週休3日制 子供の学校は週休1日制 親にはゆとりを 子には徹底したゆとりのない詰め込み教育を また 教師も週休3日制にしないといけないので 単純に考えても 教師の人数は倍増しなければならない。 親も…

創価学会元職員3名はさておき、不知恩と忘恩について考察する

偽弟子らは 池田先生を外して 大聖人に直結しようとする。 三代会長の教えは 創価の組織こそが 大聖人に直結している地涌の菩薩の集いなのである。 偽弟子は 師匠が健在なのに 師匠に隠れてコソコソ弟子作りをしているに過ぎない。 気をつけよう。 偽弟子の…

創価学会元職員3名はさておき、二乗根性について考察する

二乗根性の輩は いま何を話すべきかという点において いつも 師匠とのズレがある。 一生懸命教学の知識を深めても 何の功徳もない。 今師匠のため 何を為すべきか そのため 何を話すべきか 二乗根性の輩らは まったく勘違いしている。 師匠より自分の主張ば…

創価学会元職員3名はさておき、法戰について考察する

友人には公明新聞の記事とか 聖教の記事の写真を送ると良いと思う。 ネットの引用より 写真は現実味がある。 紙媒体は時代が変わっても役に立つ。 また公明に批判的なひとに 創価新報の 日顕宗破折の記事画像を送っている人がいた。 いいアイデアだと思う。 …

創価学会元職員3名はさておき、公明党への提言〜国家滅亡を防ぐために

子どもにはゆとり教育はいらない 子どもには糞ゲームよりもっと教育を そして 親にはゆとりを 親にゆとりがないと 親が子どもを教育できない 私はゆとり教育世代ではないが 多忙な学校生活を送れてよかったと思っている。 もし、子どもの頃にゆとりがあった…

創価学会元職員3名はさておき、公明党への提言〜国家滅亡を防ぐために

公明党へ ニュースを見ると 首相が所得を増やして消費を増やすと言っているが 週休3日制にしなければ消費は増えない。 週休2日制では お金を使ってる暇がない。 2日では旅行にもいけないからだ。 お金は貯まっていくが十分に消費する時間がない。 そこら辺…

創価学会元職員3名はさておき、誠実な対話について考察する

餓鬼や畜生が溢れている。 ハッキリ言って バチ論を説いても構わない。 大善の組織を護っているという自信と自負がなら 悪鬼に対しては バチを説いても 全然ok。 遠慮しない方がいい。 例えば 職場の中で 餓鬼や畜生がいたら この世界には 仏様がいて ちゃん…

創価学会元職員3名はさておき、後世恐るべしについて考察する

池田先生は 大聖人と戸田先生の構想を実現するため奔走した。 その間、数限りない邪魔や迫害にあった。 歴史から分かることは 邪魔されればされるほど 後の功徳が大きくなるということだ。 聖行はこれでもかこれでもかと邪魔される。 同じように邪魔すればす…

創価学会元職員3名はさておき、師匠の理想と提言について考察する

池田先生は戸田先生の理想や構想を実現するため奔走し、それを邪魔した人たちは早々に倒れていった。これは歴史に刻まれている。 邪魔されても邪魔されても、 師匠の構想を実現する。 池田先生がどれだけ大変だったかを思えば、 バチの大きさが理解できる。 …

創価学会元職員3名はさておき、真理の迷宮について考察する

牧口先生は 真善美から真理の迷いを除去した。 そして 経済的利的価値を価値体系に組み入れ 美利善の創価哲学を 確立した。 美利善に真理の迷いは不要である。 同じ論理で 現代において 真善美の真理で迷う者たちが除名された。 除名されて当然だと思う。 な…

創価学会元職員3名はさておき、我慢偏執について考察する

何度言っても無駄かもしれないが 会員第一とか言って除名された者たち 池田先生とは天地雲泥の差です。 池田先生は排除されて勇退されても 学会員を護り切った。 宇宙大の境涯です。 しかし除名になった者たちは 明らかに学会員の邪魔をしている。 これは大…

創価学会元職員3名はさておき、54について考察する

除名者やら退転者らは 昭和54年問題なるものを利用するなと言いたいのである。必ずバチまみれになる。 池田先生は昭和54年に勇退という排除に遭ったが、学会員を護る一念は宇宙大に強かったので大幹部にバチが出た。 しかしながら今、昭和54を利用している輩…

創価学会元職員3名はさておき、観念論について考察する

二乗の現実離れした観念論は恐ろしい。 現実から遊離し 妄想染みた 勘違いを起こすことが二乗根性二乗不作仏である。 いま全力を尽くそう。 未来のことは今の因が全てであり 未来を思い浮かべたところで その通りにはならない。 いま何を成すか 今全力で何を…

創価学会元職員3名はさておき、一念の違いについて考察する

池田先生は勇退させられても学会員を護る一念が強かったので大幹部らにバチが出た。 しかし、 除名者たちは、会員が第一と言いながら、会員を護るどころか邪魔さえしている。 先生との一念の違いは天地雲泥の差である。 誰にもバチは出ないどころか、一念の…

創価学会元職員3名はさておき、仏縁について考察する

まず、 日目上人の如く 国家諫暁している 公明党について 友人に 広くその情報を届けることが大事である。 難しいことはない。 聖教など 公明に関する記事 の画像を撮影し 見やすく編集して そのままメッセージアプリで友人に送ればいい。 初対面や 会ったこ…

創価学会元職員3名はさておき、目安箱について考察する

私は、縁した人に、いつも公明党のホームページの意見箱に、庶民目線でいいから、要望を書くよう勧めている。 しかし、多くの公明党支持者から、 何を言っても変わらないと言われ、 誰も意見要望を書いて投書しようとしないのが実情であり実感である。 無気…

創価学会元職員3名はさておき、二乗根性について考察する

小乗に偏った 二乗の分際で 大乗であり大善の組織である学会をさしおいて われこそ大乗だなどと 勘違いしている輩を 二乗根性という。 彼らは師匠のスピーチや随筆、講義、提言などまともに読めていない。引用もまともにしない。引用しても自分の言説を飾る…

創価学会元職員3名はさておき、核廃絶について考察する

発表によれば昨年9月時点で米国が保有する核弾頭の数は3750発だったようだ。 保有数が最も多かった1967年の3万1255発からは88%の減少である。 それでもまだ多いと言える。 他の国はどうであろうか。 核兵器支配なんて恥ずべき野蛮人の発想…

創価学会元職員3名はさておき、51について考察する

戸田先生は51歳の時、会長就任 池田先生は51歳の時、会長勇退 会長職は超激務であったと種々の文献から明らかである。 それでは偽弟子らはどうか 彼らが何歳か知らないが、 暇なのか、社会で働いていないのか、普通に考えたら 戸田先生や池田先生のように、…

創価学会元職員3名はさておき、仏界について考察する

十界互具はご存知と思うが 仏界の地獄 仏界の餓鬼 仏界の畜生 仏界の修羅云々 それでは仏界の仏界は何かご存知か? 仏界の仏界は永遠の生命である。 池田先生は 今は仏界の無色界で静かに弟子を見守っている。 まだ仏界の仏界に登ったわけではない。 しかし …

創価学会元職員3名はさておき、不知恩について考察する

池田先生が 姿を消し 無色界に登って 沈黙をしながらも 下界を見守ってる、 それをいいことに 下界では 不知恩忘恩の偽弟子らが こそこそと自分の弟子作りをしているようだ。 池田先生は全てを見透している。 彼らは 同志を池田先生につけようとするのではな…

創価学会元職員3名はさておき、にぜん経について考察する

釈尊の人生に本門とそれ以前があったように 天台、伝教、日蓮の人生にも本門とそれ以前とも言える境界がある。迹門はまだしも、にぜん経にのめり込むことは避けたい。 現代の偽弟子は にぜん経やそこら辺を上手いこと情報操作し誤魔化し 池田先生を師匠と言…

創価学会元職員3名はさておき、偽弟子について考察する

偽弟子の言いたいことはなんであろうか。 いろいろ現実生活にとって 価値のない言説を羅列しているようだが 結局は 師匠である池田先生より 俺につけ 俺が師匠である という意味ではないだろうか。 師匠が 無色界で あえて沈黙しているスキに 偽弟子は そう…