私は、縁した人に、いつも公明党のホームページの意見箱に、庶民目線でいいから、要望を書くよう勧めている。
しかし、多くの公明党支持者から、
何を言っても変わらないと言われ、
誰も意見要望を書いて投書しようとしないのが実情であり実感である。
無気力が蔓延している。
一人一人が強くなるしかない。
活動家200万と言われるが
1人1意見で
2百万意見になるのだ。
一人一人が生命力を発揮することが如何に大事かということである。
要望や意見なんて難しいことは何もない。
お金をもっと配ってくださいとか、
ベーシックインカムまだ？とか庶民目線でいいのである。遠慮は要らない。支持者なのだから。
1票1バチの恐ろしさをもっと知らしめないといけない。泣き寝入りはいけない。
毎回毎回数百万バチを投票がされている。
当然、バチがあちこちでたくさん出ている。
最高権力者も例外ではない。
バチは必ず出る。
後世の歴史家がバチの恐ろしさを研究してくれるだろう。
無視されてもいい。
何もしないとバチが増大し加速して現れない。
無視されてもいいから、公明党のホームページに意見要望を投書する。
何も変わらない、と皆言う。
何も変わらなくても
一人一人が声を出すことで
巨大なバチの塊が創出される。
バチを委託する気持ちで書くことだ。
そして1票1バチを実践する。
必ずバチが出て世の中が良い方向に変わっていく。
