創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、後世恐るべしについて考察する

池田先生は

大聖人と戸田先生の構想を実現するため奔走した。

その間、数限りない邪魔や迫害にあった。

歴史から分かることは

邪魔されればされるほど

後の功徳が大きくなるということだ。

聖行はこれでもかこれでもかと邪魔される。

同じように邪魔すればするほどバチが倍化する。

因行果徳は

全て御本尊に刻々と刻印され収まっている。

今もバチの恐ろしさを知らぬ輩が

跋扈している。

モグラ叩きのようにキリがないぐらい出る。

そもそも大善の邪魔をする極悪人にはバチがあるという教育がなされていないからだ。価値論の乱れが、増上慢を増長させる。

だからこそ、

しっかりと大聖人の時代に起こった仏罰を

伝えていかないといけない。

龍ノ口の法難と北条時宗若死病死。

熱原の法難と平頼綱自害子孫滅亡。

立正安国論無視と鎌倉幕府崩壊滅亡。

今も同じ。

邪魔すればするほど、

バチが倍化し、

邪魔されればされるほど

後世の功徳が増す。

大聖人の真の功徳は

創価三代の出現である。

学会組織を護るほど

難しい仏道修行はない。

大聖人のように後世の功徳は絶大であろう。

去っていった輩らは

世間の儚く脆い華やかな風潮と栄枯盛衰の濁流に飛び込んでいったに過ぎない。