創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、一念の違いについて考察する

池田先生は勇退させられても学会員を護る一念が強かったので大幹部らにバチが出た。

しかし、

除名者たちは、会員が第一と言いながら、会員を護るどころか邪魔さえしている。

先生との一念の違いは天地雲泥の差である。

誰にもバチは出ないどころか、一念の浅はかな自分たちにバチが出たのではないだろうか?

ニュースで何度か見たが、どうやら先生が創立した公明党が気に入らないようである。

まだ未だにニュース記事に出ている除名者もいる。

笑止千万。

学会員を護るか邪魔をするか、

これが池田先生勇退と除名者の一念の違いである。

大幹部にバチが出るどころか

自分たちにバチがあったのでは?

ひとことでいって

堕地獄から助かる道は

除名されても公明党を支援しろということだ。

学会組織ほどたいへんな仏道修行はない。

脱落者らは更に

バチまみれになるようなことはやめた方がいい。

池田先生のように宇宙大の大境涯で学会員を護ることである。

気が狂ってるようなので、理解できないだろうけど、誰も言わないよりはいいと思って書いたまで。

勇退事件をことさらに強調している集団もあるようだ。

勇退しても会員を護り切った先生を利用する偽弟子たち。

一念がバチすれすれの位置にいるか、すでにバチまみれになってしまったか、どちらかであろう。