創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、54について考察する

除名者やら退転者らは

昭和54年問題なるものを利用するなと言いたいのである。必ずバチまみれになる。

池田先生は昭和54年に勇退という排除に遭ったが、学会員を護る一念は宇宙大に強かったので大幹部にバチが出た。

しかしながら今、昭和54を利用している輩は、まったく逆で会員の邪魔さえしている。これは大聖人視点から見ればかなりの仏罰ものであるように見える。

仏子を冒涜する行為は

すぐにやめた方がいい。

排除されても学会員を護りきった先生と

天地雲泥の差であり

勘違いで排除あるいは除名されたに過ぎない

自分を惜しみ

我慢偏執の自己愛のゆえ

学会に泥を塗り続けている

恩知らずの忘恩の行為は

大聖人が赦すとは思えない。

バチにバチを重ねているだけのバチまみれに見える。

最初は学会本部学会本部と言っていても

いつのまにか

本部の文字が消えて

学会がおかしい学会が

言葉が変わってるのをいくつかのメディアで見た。

本部が悪いと言いながら

はじめから学会員の邪魔をしていただけである。

完全に一念が狂ってる。

先生とは大違い。

相手が偽物かどうか

見極める1つのポイントである。

学会本部批判が

いつのまにか

本部という単語が抜け

学会批判している、つまり、

無意識のうちに第六天の軍門に降っているのである。

たった2文字の違いで見える化けの皮。

昭和51とは比較にもならないぐらいの

偽弟子、魔の十軍に過ぎない。