創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

創価学会元職員3名はさておき、瓦礫について考察する

なんの役にも立たない二乗の言説の瓦礫。 なんの功徳もなく 後世の人も見向きもしない。 日々の生活で忙しく 読んでる暇もないし 読もうとも思わない。 後世の人が 日々忙しくても あえて知りたいことがあるとすれば 歴史上の仏敵にバチがあったか バチがな…

創価学会元職員3名はさておき、教学論争について考察する

久しぶりに図書館に行った。 東洋哲学研究所の 東洋学術研究最新号があったので読んだ。 目に止まった記事があった。 伝教大師のことが書いてあった。 伝教大師は 御本尊に 天台大師と並んで書き留められているので 妙法の理解を深める上で 重要な実在である…

創価学会元職員3名はさておき、備えについて考察する

大震災大津波福島原発事故のような 想定外の天災がなければよいが 日本は不運にも 破局噴火の恐れがある国土のようだ。 日本列島沈没という小説もあったと記憶する。 日本は何が起こるかわからない。 数ヶ月、飢え死にしない 缶詰め瓶詰めとお茶の葉っぱとミ…

創価学会元職員3名はさておき、平和について考察する

『新人間革命』、 平和ほど、尊きものはない。 この一節を思い起こす時 脳裏に過るのは、 平和ボケほど、恐ろしきものはない、 という言葉である。 阪神淡路大震災 リーマンショック 東日本大震災福島原発事故 コロナ禍ショック 次々と襲いかかる惨事。 大善…

創価学会元職員3名はさておき、大善の組織について考察する

大善の組織を維持する仏道修行ほど難しい修行はない。 大善の組織に尽くす功徳は絶大である。 もし学会活動を頑張っていても、功徳が感じられないという場合、逆を見ればいい。 つまり、周りの傍観者にバチが出ていることに気付く筈だ。 功徳が出ていないの…

創価学会元職員3名はさておき、創価について考察する

私はネタ切れがない。 なぜなら、 地球的問題群にいつも関心を持って、 池田先生の御指導や提言を読み、 未来のことを常に考え、 価値を創造し、 科学的思考を大事にして、 健康長寿や病の研究も行う。 そして 池田先生=大聖人の 文証と理証を 常に探究して…

創価学会元職員3名はさておき、二乗不作仏について考察する

二乗根性は 一生懸命過去を研究する。 しかし過去には限界がある。 いつかネタ切れになる。 なぜなら過去の痕跡は有限である。 また有限が故に飽きる。面白くない。詰まらない。 誰にも相手にされなくなる。 そこが二乗不作仏馬鹿の限界である。 どうすれば…

創価学会元職員3名はさておき、会長勇退と除名者の違いについて考察する

池田先生にとって勇退事変は方便品以前の問題ですが、 今の問題と比較しておくのは意義があると思います。 池田先生はかつて排除され会長勇退されました。 学会員を護るという一念と使命感が、宇宙生命の中で1番強かったので、大幹部らはバチを受けて倒れま…

創価学会元職員3名はさておき、完全性について考察する

第六天と八幡大菩薩は 完全数の問題にも関わってくる数字だ。 完全数とは、 6、28、496、8128、33550336、8589869056、137438691328、2305843008139952128、・・・・・である。 完全数の未解決問題には、 「完全数が無数に存在するか」、 「奇数の完全数は存…

創価学会元職員3名はさておき、ウランについて考察する

御本尊には 第六天と八幡大菩薩、 6 と8が出てくるが、以下のような化学的諸法実相となって現に人類と関わっている。 第六天、 六フッ化ウラン、 ろくフッかウラン、 uranium hexafluoride 八幡大菩薩、 八酸化三ウラン、 はちさんかさんウラン、 triuranium…

創価学会元職員3名はさておき、人間世紀の光を振り返る。

随筆 人間世紀の光 127 の以下の言葉は、 学会だけでなく、一般世間でも当てはまることが多くなっているのではないか。倫理も道徳も全体的に崩れている。もはや一つ一つ、小善の倫理道徳を取り戻そうと思っても、焼け石に水だと思う。ただ大善の組織を護…

創価学会元職員3名は謝罪すべきではないでしょうか

まず池田先生勇退と除名者の違いを考察する。 池田先生は会長として誰よりも会員に尽くし、排除され勇退。 排除されたのに会員を護る一念が強く、 一念を間違えた大幹部はバチを受けた。急死、早死に等。 池田先生は、長寿であり、過ぎたことはあまり言わな…