創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、仏縁について考察する

まず、

日目上人の如く

国家諫暁している

公明党について

友人に

広くその情報を届けることが大事である。

難しいことはない。

聖教など

公明に関する記事

の画像を撮影し

見やすく編集して

そのままメッセージアプリで友人に送ればいい。

初対面や

会ったことない人でも

いきなり送っても

99パーセント文句を言われることもない。

そもそも誰も公明党の詳しいこと知らない。

ニュースで公明党の名前を辛うじて知ってる程度であり

誰も文句も言わないから

どんどん送って差し上げよう。

稀に

有財餓鬼や才ある畜生が

吸血鬼みたいに

しつこく絡んでくる。

その時は

普段の100倍の聖教記事の画像を送ってあげよう。

そうすれば、邪魔しなくなる。

とにかく先ず情報を届けることをしないと

仏縁も何も始まらない。

会ったことない人にメッセージアプリでいきなり公明聖教画像送っても大丈夫。

ほとんど

だれも文句言わない。

いきなり公明の画像が送られてきても

文句も言わないぐらい

それぐらいみんな魔王に元気を奪われている。

それが現実である。

元気を送らないといけない。

ずっと続けていくと

新しい友達を紹介してくれたり新しいグループに誘ってくれるひとも現れる。

仏縁は自然に拡大する。

どんどん広がる。

例え誰かが邪魔してきても

さらに繋がりが自然に増えていく。

何千何万と仏縁が広がる。